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「ふくし」を知る・考える

福祉ってなぁに?

最近うんざりしていること。
それは、5歳の息子の口癖「なんで?」
もっと知りたい!と思うことに感心しつつ、
冒頭の気持ちが、なんでなんで口撃を受けている母の本音です。

外遊びには、なんで?がたくさん。


さて、そうは言っても、私の頭の中にも「なんで?」はたくさん。
それを解決するために、自分で調べるのはもちろん好きですが、衝動的に誰かに尋ねに行くこともあります。
「あの〜、○○について教えてもらえますか」と…
そのとき、ふと自分が人見知りだと思い出し、急にたどたどしくなり、頭が真っ白に。
でも、ちゃっかり知りたいことが知れたら、満足して去っていく。
私ってそういう人間です。今更ながらの自己紹介。
母がそういう感じだから、息子の「なんで?」は必然だと、誰もが思ったことでしょう。

そんな私が、福祉の意味を考えてみた


2年前、前職で福祉のことを調べる機会がありました。
私の中で 福祉=障がい者、高齢者のためにあるもの と勝手に思っていて、身近なこととして捉えていませんでした。
福祉って“困っている人“だけのものやんな。
そう思っていた私が、衝撃を受けたのはこの言葉です。

ふ だんの
く らしを
し あわせに

「こんなん当たり前やん!」と思われた方も多いと思いますが、私はこの言葉にビビッときて、福祉が一気に自分ごとに変わったのです。

“ふだんのくらし“って、みんなが一生懸命守っているもの
私だって生活する上で困り事があるし、子どもたちだって小さな社会で同じように…

困ったら考える、子どもたちに学ぶ。


福祉=みんながお互いに配慮しながら、普段の暮らしを豊かにし、守ること

これが、私の考える福祉です。
前職の経験が、今に繋がることになるとは。そして、みなさんに文章を読んでいただけるチャンスができたこと、心から幸せだなぁと感じています。

みんな違って、みんな良いのが、福祉。
様々な人生を歩んでいるメンバーが集結する「とよニコ」は、普段の暮らしを幸せにするヒントが、たくさん綴られていくと確信しています。

「福祉ってなぁに?」
子どもたちにそう尋ねられたら、どう答えますか。
なんで?なぁに?に堂々と答えられる、わからないことは一緒になって考える。
そんな大人でいたいなぁと思う、今日このごろ。

これからの記事も、自分の心に素直に綴っていきます。
楽しいことを拾って生きている私に、伝えられることを、みなさんへ。

改めて、よろしくお願いします。

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シズカ

豊岡育ち、豊岡暮らし、30代子育て中の主婦です。 地域・人・ものを結ぶ、想いをカタチにする。 そんな活動を中心に、楽しいことを拾って生きています!

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