豊岡市の
「ふだんの くらしの しあわせ」を
増やしてほしい

「福祉」は「ふだんの くらしの しあわせ」。
「とよニコ」は、くらしに身近な福祉情報を発信し、豊岡市にニコニコ笑顔の輪を広げたいと考えています。
そんな思いから、ロゴマークは、豊岡市でのくらしをやさしく包み込むような温かさを表しています。
「とよニコ」は、くらしに身近な福祉情報を発信し、豊岡市にニコニコ笑顔の輪を広げたいと考えています。
そんな思いから、ロゴマークは、豊岡市でのくらしをやさしく包み込むような温かさを表しています。
くらしの中でちょっとしたモヤモヤや困りごとがあると、「同じ悩みを抱えている人たちはどうしているんだろう」「気軽に相談できる場や、悩みを気にしなくていい場はないかな」など、気になることはありませんか?
「とよニコ」は、そのような困りごとによりそえるよう、豊岡市内のさまざまな福祉情報をお届けするウェブサイトです。
最新情報は公式SNSでもお届けします。ぜひフォローしてください。
「とよニコ」は、そのような困りごとによりそえるよう、豊岡市内のさまざまな福祉情報をお届けするウェブサイトです。
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さまざまな視点から情報を発信する
「とよニコライター」
「とよニコ」では、より身近な情報をお届けするために、「とよニコライター」が中心となり情報発信をしています。
とよニコライターは、それぞれの個性や得意分野を活かした記事を作成しています。
フットワークの軽さを活かし、豊岡市内のいろんな場を紹介する人
自身の育児や介護などの経験をもとに、日々のあれこれを綴る人
「とよニコ」では、一つ一つの記事はもちろん、とよニコライターごとの記事の雰囲気の違いも楽しんでいただけます。
善意銀行への寄付を活用して運営
「とよニコ」は、豊岡市社会福祉協議会善意銀行(以下「善意銀行」)の寄付を活用して運営しています。
善意銀行は、お寄せいただいた善意の寄付(金銭や物品など)を浄財に、豊岡市に「ふだんの くらしの しあわせ」を広げるさまざまな活動を推進しています。
善意銀行は、お寄せいただいた善意の寄付(金銭や物品など)を浄財に、豊岡市に「ふだんの くらしの しあわせ」を広げるさまざまな活動を推進しています。

【善意銀行の使いみち】


市内の新入学児童全員へ、ランドセルカバーを贈呈
子どもの交通安全を守るため、通学路に設置する飛び出し人形の作成
ひとり暮らしで除雪が困難な方に対し、除雪費用の一部を助成
一定の火災被害を受けた世帯への火事見舞い金
要保護世帯の新入学児童・生徒への制服購入助成
いつでも参加できる毎日型の住民の交流する場づくりへの助成
経済的な理由で文化やスポーツに係る臨時的な支出が難しい小・中学生の保護者への助成
生活困窮世帯への緊急的な食料提供
青少年非行防止事業(社会を明るくする運動パネル代を助成)
災害時など障がい者支援バンダナを作成
市内の小・中・高・特別支援学校の生徒を対象に、体制を含めた福祉学習の費用を助成
但馬地区里親会へ助成(事務局:豊岡子ども家庭センター)


【企業・団体等とのつながり】

善意銀行では、「豊岡市に笑顔を広げたい」という思いを持つ個人・企業・団体の皆さまからあたたかい寄付をいただいています。ここでは、善意銀行に協力いただいた企業・団体などをご紹介します。
(※豊岡市社会福祉協議会広報紙「NIKO(ニコ)」では、個人も含めたすべての預託状況を毎月報告しています。)
(※豊岡市社会福祉協議会広報紙「NIKO(ニコ)」では、個人も含めたすべての預託状況を毎月報告しています。)