加齢とともに筋力が低下して、ペットボトルの蓋が開けにくくなったり、足腰の衰えを感じ外出が億劫になったりすると、心まで弱気になってしまうことがあります。
そうならないために「筋活」をしましょう!
この冬の大雪で、カーポートの雪を下ろそうと脚立に上がって作業をして、下りる時に下げる足の置き場が定まらず、一気に飛び降りました。
見事な着地!
運動神経、反射神経のなんと素晴らしいこと!
などと称賛している場合ではなく、下手をすると捻挫や骨折をしていたかもしれません。
最近は、上るより下る時の方がヒヤリとすることが多い気がします。
旅行先などで普段と違う道を歩くだけで疲れてしまうことはありませんか?
テニスや卓球が趣味で、自らをスポーツマンで、筋力は若者並み!と自信を持っている夫は、旅行に行くと私より先に音を上げることが多いです。
体力にはあまり自信がない私ですが、立ち仕事をしているせいか歩くことは苦ではありません。
瞬発力はあっても、持続力がない、と息子から厳しい指摘を受けた夫は、最近歩くことを始めました。
立つ、歩く、踏ん張るなど人間の生活動作を支える筋肉のことを「生活筋肉」と言います。
脚には全身の約6割もの筋肉があるので、「脚の筋肉」が丈夫だと日常生活が快適に過ごせます。
運動が苦手という方も、日常生活を快適に過ごすために「筋活」を心がけてみられてはいかがでしょうか。
気合いを入れなくても、毎日でなくても、週2〜3日でも継続できるといいですね!
例えば、ひとりでは続かない方は、フィットネスでお友だちやお仲間と一緒なら続けることができるかもしませんし、ひとりでも続けられる方は、テレビを見ながら、炊事をしながらの「ながら体操」もお勧めです。
私は、歯磨きの時や、調理中にお湯が沸くのを待つ間に、スクワットや踵落としをしています。
そして、なるべくエレベーターを使わず、自力で上り下りする階段を利用するよう心がけています。
筋肉には栄養も大切です。
「筋活」プラス「栄養」もしっかり摂ることが筋肉維持には欠かせません。
年を重ねると筋肉を維持することは難しいと思われがちですが、何歳からでも筋肉は鍛えられます。
「もう年だから…」と年齢を言い訳にせず、「生活筋肉」を「貯筋」して日常生活を快適に過ごし、「健康長寿の豊岡市」を目指しましょう!
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